つれづれしめじにっき

貧困主婦が育児ネタを投下していくブログです。

次男の現状だったり

前回の更新が一年半前だって!?嘘だろ??

 

 

 

・・・どうして久しぶりに更新しているのか。

それは新しいパソコンを購入したからです。

タイプミスが多いしタイピングも遅くなっているのをひしひしと感じます。

 

そして…

気になる次男氏の現状ですが…

(気にならないですよね、自己満ですみません)

 

 

4月から幼稚園年少さんになることが決定しました。

 

 

病気の事を話すとまぁ皆様及び腰になってくださって。

及び腰になってくださった中から一つ選びました。

一番近所の園ですがね。

 

更には発達超ゆっくりBOYなのでどうなることやら…。

 

 

 

2歳8か月現在。

兄の名前言えません。

先生って言えません。

単語10個くらいです。

二語文?三語文?なにそれおいしいの?

おむつですけど?

着替えなんか出来ませんけど?

 

 

発達引っかかると思うでしょう?

すでに三回相談行ってるのに様子見なんです。

お役所って怖いよねー。

自治体ってのんびりしてるよねー。

 

 

まぁそんな感じです。

次男の体調は悪くないです。

体内ではいろいろあるんだろうけど、普通に生活は出来ています。

 

 

それでは皆様よいお年を。

 

 

 

ついtt・・・えっくすにももう少し現れたいんですけどね。

なんか人見知りしてる。笑

 

 

 

コロナになりました。

本当のような嘘のような本当の話。





このコロナ禍の中、我が家にも本当に来るとは思いませんでした。
正直、ちょっと油断してた。
友達でも罹患してる人達いたけど、身近にはいないしなーって悠長に構えてた。
でも、他人事じゃなかったです。



とある朝

長男が朝からメソメソモードに突入しており、朝から夫はイライラ気味。
私は次男を連れてリビングに避難。イライラの餌食になるのはゴメンなのでね。

するとその後リビングに来た夫
「長男なんか熱くない?」

慌てて熱を測ったところ38.8℃ありました。

そりゃ熱いしメソメソもするわな。
慌てて冷えぴた貼ってマスクさせて厚着させてソファに横にならせました。
食欲はないとのこと。

このまま朝イチで病院に行きたかったものの…
この日に限って夫が車を使用して仕事に行くとのこと。
車も使えず、世の中は休日で病院もやってない。
夕方には帰宅するとのことで24時間営業のPCRもやっている小児科の予約を取り、様子見。

熱は上がったり下がったり。
水分は取れるものの、食欲はなし。

夕方、長男と私の2人で病院へ。

診断は風邪。
喉が少し赤くなっているものの、胸の音は問題ないと。

PCRやりますぅ?やると結果出るまで幼稚園休まなくちゃだけど、それでもいいんですか?

そりゃ幼稚園休まれるの辛いですよ。
行ってほしいよ。
でも我が家には先天性心疾患を持った次男がいる。
次男だけはなんとか罹患を避けたいので、長男にはPCRをしてもらうことにしました。


その日の夜、うっすら私の喉が痛かったのは気づかないふりをしました。
私が風邪で倒れるわけにはいかないので。

そしてこの日はもし!コロナだったことを考えて
夫・長男
私・次男
と別れて寝ました。



さて、翌日。。。



相変わらず長男の熱は続いてたものの
前日の最高記録39.9℃に比べれば可愛い38.3という数字。
本人もいく分かは楽だと。

昼前には次男がリビングで昼寝するからと言う理由で
夫・長男も寝室にて昼寝。
なぜ夫も・・・?という疑問は置いておきましょう。

2時間以上ぐっすり寝た彼らはすっきりして戻ってきました。
熱を測ったら37.3℃
彼の中では高めではあるけれど、子供の中では正常体温です。
食欲も少しは出たらしく、うどんを少しだけ食べました。


夕方…突然泣き出す長男。


「お腹痛い!!痛いよう!」


お腹が痛いことはそこそこあって、痛いと静かに横になるタイプなので結構珍しい。
相当痛いんでしょう…。
どうやら下した系の痛さだったようでトイレに何度も走ってました。
そのまま30分ほど仮眠。
起きた時にはお腹は痛くなくなっっていたようです。


因みに記載してませんが、長男は咳も多少出ていました。
ずっと・・・というよりはゲホゲホゲホ!という咳がたまに出ていて、咳が出ている時は苦しそうなやつ。


夜ご飯も少しだけ食べられました。
寝る時は昨日と同じ組み合わせで。
私はダルい…寒い…と感じ始めた気がしました。
少し咳が出ていたのもまだまだ気のせいだと思い込みました。


だって。
私が寝込むわけには行きませんから。






長くなったのでまた次回。

久しぶりにPCを開いたので現状報告でも。

Twitterすらマトモに出来てない今日この頃。

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

PCを立ち上げられないのは完全に寝落ちの賜物です。

 

昨日は次男の寝かしつけ後に寝落ちして、長男を2時間放置しました。

眠いのに寝もせずスマホを見続けてた長男…。

いいんだか悪いんだか。

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にゃー!!(画像に意味はありません)

 

 

ここ最近は完全に育児に忙殺されておりまして…

後追い地獄にハマっております。

すごく可愛くはあるんですが、色んなことが出来なくて困ってます。

 

一応根治はしてるのでチアノーゼが出るとかではないんですが…

あまり泣かせたくないなというのが根本としてあるので。

 

次男は生後8か月を超えまして順調に成長しています。

有難い限りです。

 

ブームはつかまり立ち

 

つかまっては転んで泣いてを繰り返しています。

かといって背中に背負うやつはしてくれないので、目が離せない…。

アスピリンを飲んでいるので血が出るようなことは避けないとなと。

 

歯が上2本、下3本生えているのでたまに口から出血していますが(;^ω^)

まだ受け身は取れないから仕方ないとはいえ、血を見るとごめんねと思います。

因みに長男は典型的なやんちゃ坊主で今年に入ってから幼稚園の保険が3回おりています。

(園内で怪我して病院に行く程度のものが3回。全て歯)

長男と次男の怪我への対処が我ながら違いすぎる。笑

 

人見知りが始まりました。

 

私が小さいころは眼鏡の人に対し人見知りをしていたようですが…

次男は男性全般に対しての人見知りをするようです。

 

 

なんだったら父親に人見知りしてます。

 

 

普段どれだけ関わってないのかわかりますよね…。

基本ワンオペ育児です。

朝は5時半に出て行って帰宅は22時過ぎ。

今の倍くらいの年収貰わないと割に合わんぜよー!!

いい加減残業代をフルでつけてほしいもんです。

 

じーじに抱っこしてもらった時はその瞬間ギャン泣きでした。

病院が実家の近くなので月一では会ってるんですけどね…。

次の外来大丈夫だろうか(主治医は男性)

 

離乳食は好き嫌いだらけ

7か月から少しずつツブツブにしていくのですが、粒を拒否!

9か月からステップアップなんですが、出来る気がしません。

未だにおかゆでオエッとなってます。

好物は相変わらず5ヵ月用のフルールのゼリー?です。

食べてくれよー!!!

 

因みにほぼBFで賄ってます。

もうね、食べないのに作るのは心が滅入るからお金で解決。

三回食になったらいい加減作ろうと思います。

長男の時も野菜一気に煮てたのでやろう。

・・・年明けからかな?

 

 





これを下書きしたのが1ヶ月前…。



皆様、あけましておめでとうございます。

今年もゆるりとTwitterとブログを続けていけたらいいなと思っておりますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。

人生を変える手術の日

恐ろしいほどにお久しぶりなのですが、備忘録ブログですので手術の記録を。

次男が日齢15にして家族の誰よりも頑張った日です。

この日の事は一生忘れてはいけないし、忘れられない日です。

 

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夫とようやく考えが近くなってきたのかな

次男の病気が発覚して、ここでもそこそこ色々な事を書いてきました。

 

そこで問題だったのが夫との考え方の相違です。

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循環器の主治医にもポカーンとされるくらい病気に対して調べなかった夫。

それに対し調べまくった妻。

 

私が病気の事を調べまくったのは勿論知りたかったというのが一番ではありますが

先生から説明されたときに『わからないから質問が思いつかない』という状況になるのが一番いやだったからです。

出来る対策を可能な限りやった上で挑みたかったんですよね。

 

…これが学生時代に発揮されていたらと思わずにはいられませんが。笑

 

で、その夫の今まで。

次男の事を話していても将来は学者かな~とか〇〇社に入ってくれたら将来安泰だよな~とか運動制限が付くであろうことは予想してますがそれ以外は能天気。

 

妻の今まで。

術後の評価カテの時期が通常より大分早まって行われる事になったのですが不安ばかり。

合併症ないかな。再手術とかにならないかな。カテで失敗されないかな。

と心配ばかり。

 

 

そんな夫が今年の夏休みを取るにあたり…

結婚して初めて日程を聞いてきたのです。

その日程とは…

 

術後カテの入院の日。

 

…興味あったんだってのがまず第一にきまして。

で、そこに合わせて夏休みも本当に取ったようなんです。

 

嫁「なんで?長男を幼稚園に行かせるため?」

 

(2泊3日での入院で朝も早いので長男は休ませる事は話してあった)

 

夫「いや、何の為とかはないけど何か急にあるかもしれないし念の為」

 

 

念の為!?

初めて聞いたわ。

 

 

更には

夫「最近次男見ると涙が出そうになるんだよな。今は元気だけどどうなるかわからないとか考えるとさ」

 

 

そんな不安感あったの!?

病気の事全然わかってないくせに!?

多分未だにshaher分類とか理解してないくせに!?

 

 

でも、私がずっとずっと不安に思ってるので…

夫も少しでも一緒に考えてくれるというか、悩みに寄り添って貰えるかも?と考えられるようになりました。

正直、病気の事や今後の事は夫には一切言えなかったので。

 

 

実は今一番不安に思っているのは次男が発達障害か否かという事。

生後三か月で心配したってしゃーないんですけどね。

私も夫も若くないのでこれ以上積み重なってくると長男に苦労をかけそうで…。

 

新生児期に手術をした児は発達障害の確立が上がるとも言われてるそう。

理由としてはチアノーゼで酸素が足りていない時期が長かったり術後寝かされている時間が長かったりというのが関係しているそうですが…。

勿論何もなく育っている方も沢山いるわけで。

 

ただ、希少な物ばかり引いてる次男ですので今回も希少な方を引きそうで。

 

これは夫には言えないのでここでだけ言わせてください。

いつか、これが笑い話になるといいなと思うばかりです。

 

 

 

 

 

発達障害の子を持つ親御さん達の気分を害す文章があったかと思います。

申し訳ありません。

ただ、私の正直な不安感です。

先を思い不安になる性格で、どこかに吐き出さないと潰れてしまうのでごめんなさい。

 

息子の術前カテ&術前説明

こちらも記録として。

病気の詳しい事を書いています。

なんのこっちゃ?って事ばかりだとは思いますが、同じ病気が発覚し検索で辿り着いた方に向けて。

 

 

この日は本当に辛かった…。

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まずは朝一にこども病院へ。

2番目のカテだったので面会したあと少し待機。

 

11:30に造影室に入室。

元々我が子は腎機能が良くなくて、カテがなかなか出来ずだったのですが

改善傾向なので問題はないと。

 

14:30終了

カテ中、肺動脈の入り口?のサチュを測ったら60位だったらしく

冠動脈の走行を確認するだけのはずだったが緊急でBAS。

元々エコーで見ている時に冠動脈は9割方壁内走行だと思われていたのだが、違ったと言われ一安心するも、簡単な付き方ではあるので難しい手術である事は間違いないと。

 

そもそもが簡単な手術ではないし、新生児期に手術をする疾患の中では最重症である事は間違いないですからね…。

 

ここでのカテの結果を踏まえつつ、術前説明へ。

 

15:30心外の先生から。

手術時間はおおよそ8時間を予定。

それでも冠動脈が単純な付き方の人(shaher1)の場合であって今回は該当しない(もっと長くなる)

とにかく色々なリスクを説明される。

恐ろしいほどの合併症の数。

本当に大丈夫なのかと不安しかないけどここまでくると手術するしかないから落ち着いて聞けていた。

冠動脈が壁内走行じゃない事が一つ安心したからそれだけでもよかった。

(一つの弁から起因してると言われたのでそれはそれで。。。なんだけど)

 

17:00麻酔科の先生から。

カテーテル前の説明でも全身麻酔の説明はすでに受けており、驚くことは特になく。

合併症なども同じだし。

ただ、麻酔を入れるのだけで2時間ほどかかり、その後の手術で8時間だと。

計10時間はかかる事に驚いた。

 

当日は9時に入室予定だが、21時や22時をまわることはザラらしい。

18時までに終わったら超ラッキーって言われた。

長い時間の待機で自分の心が持つのか…。

さらにそんな長い時間の手術で我が子は大丈夫なのか、とにかく気になる事は沢山。

でも、先生方を信じるしかない。

 

説明の合間合間を縫って私は搾乳。

搾乳後すぐに母乳パックに移しNICUに持っていき冷凍してもらう。

母親の私に出来ることは出来る限りの母乳を出して冷凍し、術後飲んでもらって成長の助けをすること。

 

正直この時はあんまり出もよくなくて、1回50㏄位。

飲んでる量も一回50㏄位だったので、やばいなって感覚があったけど、術後はしばらく水分制限がある事だしその間に沢山貯めようと決意。

お米めっちゃ食べまくりました。笑

 

最後に我が子と少しだけ面会して帰宅。

すごくすごく疲れたけど当日はもっと疲れるわけで。

そして当日は我が子が人生で一番大きな壁を乗り越えなければいけない日なわけで。

メンタルを保ちながら夫と普通の会話をしながら帰宅。

 

産後のボロボロメンタルもこの頃になると少しずつ復活していました。

この時で生後11日。生後8日目位まではメンタルボロボロだったな…。

 

 

 

 

 

今更ながらの出産記録

今更需要があるのか?いや、ないだろう…。

でも!もし!誰かがふらっと来た時に見るかもしれないし。

ってことで記録。

 

まずは今回私の出産は促進剤を使用しての誘発分娩でした。

なので前日から管理入院。

そして私は今回先天性心疾患児を産むという事。

更には我が子の病気は出産後すぐの処置が必要という事で、私が入院したのはMFICU(母体・胎児集中治療室)という所でした。

部屋数は少なく、すべてが完全個室。

1人につき1人の助産師さんが24時間体制でついてくださるお部屋です。

 

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スマホイジり放題で電話も可能だとか。

(私はひたすらswitchでしたが)

 

その日はシャワーを浴びてゆっくりと就寝。

子宮口もそこそこあいているとの事でバルーンも入れませんでした。

 

さて、当日。

5:00起床 前回の出産を思い出しドキドキしてあまり眠れず。

前日寝たのは0時くらいなので睡眠時間全然足りない・・・。

 

6:30助産師さん来訪 準備してと言われる

 

6:50陣痛室に移動

前日に帝王切開用の部屋を見せられ、こちらで産みますねーと言われてました。

感想としては『ガチガチの手術室じゃん!!』

でしたが、当日は私以上に緊急性の高い方が出産に挑むことになったようで私は通常の陣痛室に案内されました。

ルート取りと内診。この時点で3㎝。

 

7:24抗生剤と促進剤開始。血圧96/64

9:28促進剤50

9:55促進剤60 この時点で2分間隔。そこそこ痛くなってくる。

10:50内診 子宮口4㎝。ぐりぐり痛い。

11:55促進剤100 昼食時間なのでお昼が出てくる。焼きそば。そこそこ痛いから食えないよ…しくしく。

お腹も痛いがお尻も痛くなってくる。でも2分間隔から変化なし。

 

12:30別病院との兼ね合いで早めに分娩室に移動。入れ代わり立ち代わりドクターやナースが来て挨拶してくれたりお部屋の準備したり。

その頃私はそこそこの陣痛が来ており、汗流しながら苦しむ。

陣痛が来るたびにお尻を押してくれる神ナース「あー、いますねー!!」

 

ちなみに今回はコロナ禍の為、面会や付き添いは一切ダメなので出産サポートを家族にお願いすることができません。

前回はひたすら実母に腰を押してもらっていました。

今回はMFICUだからなのか?担当助産師さんは一切離れる事なくサポートしてくれました。しかも美人。眼福。

 

13:00内診 人工破膜。促進剤120

陣痛もやばい!!!とにかく叫び倒す。

いきみたい!!無理!!陣痛ってこんな痛かったっけ?

ってゆーか赤子よ、ずーっと横向きだったのに急に降りてくるなよー!!

先生達もバッタバタ。

私は横向きでいきみ逃しをしてたけど、もうすぐ出てくるとの事で上向きになって股を開けとの指示。

ここには鬼しかいないのか!

ふえーん痛いよー無理だよーーーとがっっつり目を閉じて苦しみまくり…。

 

「目開けて!呼吸しないと赤ちゃん辛いよ!!」

 

の言葉で目を開けると…

 

担当ドクターと担当助産師のほかに5人くらいの人に囲まれてた。

…だれ?

とりあえずみんな厳しい。

いや、赤子に疾患あるし頑張らないといけないのわかってるけどさ!!

つらいつらいつらい!

あ、でも手握ってくれるんだ。ありがとう!爪食い込んでるよね、ごめん!

とかとにかく色々考えながらの出産。

 

いきみ逃しは5回くらいだけど地獄のような時間だった。

 

いきみは8回くらいかな?肩がなかなかでなくて少してこずったみたい。

 

そのままどぅるんと誕生。

即別病院の先生方による赤子の処置。まるでコウノドリですね。

 

出産15分後くらいに胎盤も誕生。大きかったようで「みる?」って言われたけど断った。メンタルよわよわだから見たら吐きそうな気がしたので。笑

 

無事にお尻の方まで裂けました。

ちくちく塗って頂きました(後々、すごくキレイに縫われてると内診で言われた)

縫われてる間、赤子は色んなチェック。

アプガーは8/8 思ったより悪くなかった。

でも実際隣に少しだけ連れてきてもらったときは黒っ!って思った。

でも長男にめちゃくちゃ似てて可愛かった。

頭がむちゃくちゃ大きくて、こりゃ出てこないはずだわーと納得。

 

担当助産師さんに「頭でかくありません?」って聞いたら「私も思いました!」って笑いながら言われたから相当大きいんだろうな。笑

 

別病院に搬送され、私は1時間ほど待機の後子宮チェック。

出血量がかなり多い…。

ドクター召喚。掻把決定☆

ごねまくるが通らず(当たり前)

 

というのも、前回子宮弛緩で掻把しててかなりの激痛だったのですよ…。

 

前回よりかは痛くない!!

どうやら前回は胎盤が残ってたけど今回は血だけだからみたい。

 

ドクターがロキソニン処方してくれて、感謝感激。

今回は掻把<出産だった。

前回は掻把>出産。

 

出血してるのでそのまま分娩室で2時間ほど横になり…

一度トイレに行ってから車いすで病室へ。

そのまま当日は安静との事でずっと横になってた。

 

お部屋は大部屋チョイスです。

個室料金もったいないなーって思って。赤子いないし。

同じ部屋に赤子を連れたお母さんが1人だけいて、あとはいないからねって言われたのだが、結局退院までには私以外全員赤子連れてたな。

別にそこに関しては赤子の泣き声が聞こえても気にならなかったです。

 

おっぱいマッサージは翌日からとのことで当日は休養優先。

アドレナリンでまくりでなかなか寝付けなかったけど、一仕事終えて、あー頑張ったなーってしみじみ思いました。

 

 

そんな出産記録。

久しぶりの記事になってしまったので文章めちゃくちゃだけれど自分用でもあるので。

 

 

もう出産はしないぞっ☆